DOA/デッド・オア・アライブ


半裸の美女とアクション。この二つの要素しか、この映画には存在しない。彦摩呂風に表現するならば「うわ〜、おっぱいとカンフーの宝石箱や〜」という感じである。しかし、この二つの他にいったい何が必要だろうか? 映画なんて煎じ詰めれば、この二つさえあれば良いんじゃね? 少なくとも僕は観ている間は完全に満足した。(白)